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白鴻 純米70 四段仕込み
白鴻 純米70 四段仕込み
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商品説明
商品概要
- アルコール度数:16
- 産地:広島県
- 酒種:日本酒
盛川酒造
蔵元紹介:伝統の「軟水醸造法」を守り続ける盛川酒造
広島県呉市の盛川酒造は、野呂山系の地下水である全国屈指の「極軟水」を仕込み水に使用しています。
この水が、看板銘柄「白鴻(はくこう)」の最大の特徴である、驚くほどまろやかで優しい口当たりを生み出します。
かつて軟水での酒造りは非常に困難とされていましたが、広島杜氏の祖・三浦仙三郎が編み出した伝統の「軟水醸造法」を今も頑なに守り続けています。
おだやかな香りと米の旨味を最大限に引き出すその丁寧な造りは、広島の酒造りの歴史そのものです。
蔵のモットーは「汲むほどに味も香りも深き酒」。
主張しすぎず、日々の食事にそっと寄り添い、飲む人を和やかにする「最高の食中酒」を目指す姿勢が、多くのファンを魅了し続けています。
7代目蔵元 盛川知則社長をお招きし勉強会を開催しました!
盛川酒造は広島県南西部に位置する呉市安浦町で、1887年(明治20年)より酒造りを行ってきた老舗酒蔵。
呉市といえば古くより軍港が有名ですが、牡蠣の水揚げ量が日本一、また市内に多数の日本酒蔵が存在する酒どころでもあります。
牡蠣と日本酒といえば連想されるのは水質の良さ。
軟水地帯である広島の中でも、国立公園野呂山を源流とする蔵内で汲み上げた地下水は県内屈指の極軟水だそう。
軟水は旨味を引き出す効果があり、お茶やコーヒーを淹れたり出汁をとるのには向きますが、一方で日本酒酵母の育成に必要なミネラル分が少ない為、昔は広島での酒造りは不利とされていました。
そこで広島杜氏達は、麹をしっかりと蒸米の内部まで行き渡らせ栄養分が溶け出るようにする「軟水醸造法」と、醪の温度をコントロールする「長期低温発酵」を駆使し、軟水でもしっかりと発酵する、きめ細かく柔らかで、同時にキレの良い広島酒を造ることに成功。
知則社長の実弟・元晴杜氏は広島杜氏の伝統を受け継ぎ、「飲み飽きせず飲み続けられる酒」、「優しさの中に強さがある酒」を追求し続けています。
当日は主力銘柄である白鴻(はくこう)を中心に試飲をさせて頂きました。
去年度から白鴻ブランドは大半が瓶燗火入れになったそうで、開けたては発泡感もあり、生酒かと錯覚するほどにフレッシュなニュアンスがあります。
中でも印象に強く残ったのが、特別純米酒緑ラベルと艶肌梅酒プレミアムの2本。
緑ラベルはほのかなメロン香から適度な酸を伴ったキレの良い旨味。
スタッフ間でも大好評であっという間に用意分が無くなりお店から追加することに…!
艶肌梅酒プレミアムは吟醸酒仕込み、極軟水の影響もあってか梅のエキス分が体感したことが無いほどに濃く出ていますが、砂糖ではなく果糖を使っているためベタつかずしっかりキレます!
梅酒の概念が変わること間違いなし!
他にもフランスで開催されたKura Master、サロン・デュ・サケ等のコンクールでの受賞経験もある甘酒を使って仕込んだ四段仕込み純米酒赤ラベル等魅力的なお酒が沢山。
またそのどれもが「冷酒から燗酒まで」という知則社長のお言葉の通り、冷酒なら瓶燗火入れの発泡感を、燗酒なら極軟水の優しいテクスチャーが際立ちスルスルと、幅広い飲み方が楽しめるお酒ばかり!
「汲むほどに味も香りも深い酒」
飲むほどに味わいの深まる盛川酒造のお酒を皆さんもお料理と一緒にお楽しみ下さい!
知則社長、遠路はるばるお越し頂きありがとうございました!




酒販部 松岡
広島県
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甘酒四段仕込みで旨みを残した、やや甘口の純米酒です。冷や・常温からぬる燗までお好みの飲み方でお楽しみ頂けます。
