本蔵は、山梨銘醸「七賢」の専務を務めた北原亮庫(きたはら りょうご)氏が、「自分のこだわりをとことん突き詰めた酒を造りたい」という強い想いから独立し、立ち上げた酒蔵です。
北海道・蘭越町と米農業とのご縁をきっかけに酒蔵建築を決断。
約11,000坪の森を購入し、自然環境を最大限に活かした酒造りに取り組んでいます。
森を伐採して得た木材は酒蔵の建築や家具材として再利用され、土地と共生する蔵づくりを実現しています。
酒造りは、七賢時代に得意としていたスパークリング日本酒に特化。
杉の木桶発酵など、伝統的かつ挑戦的な手法を採用し、
生産量を抑えながら一切の妥協なく仕上げた日本酒を醸しています。
森ノ醸造所は、北海道蘭越町で有機栽培された原料米「ななつぼし」のみを使用した、
Sparkling Sake に特化した醸造所です。
蘭越町の豊かな自然環境のもと、原料選びから醸造設計、熟成、表現方法に至るまで、大量生産を前提としない丁寧な酒造りを行っています。
一本一本を「作品」として捉え、
繊細な泡立ち・透明感・料理と響き合う酒質を追求する、唯一無二の醸造所です。
創業年
2025年
所在地
北海道磯谷郡蘭越町
代表銘柄
森ノ酒
杜氏
北原亮庫 氏