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光栄菊 黄昏オレンジ 火入れ
光栄菊 黄昏オレンジ 火入れ
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商品説明
佐賀 | 光栄菊酒造
【パッションフルーツやオレンジを思わせる濃密な柑橘フレーバー】
光栄菊 黄昏オレンジ 火入れ
火入れ
日本酒 | 火入れ | 光栄菊酒造謹製
人気の黄昏オレンジがまろやかな火入れで登場。ジューシーな甘酸っぱさと大人なほろ苦さが調和する心地よい味わい。
-English Below-
佐賀県の光栄菊酒造より人気の限定酒である黄昏オレンジの火入れのご案内です。暮れなずむ夕空のようなラベルにふさわしいパッションフルーツやオレンジを思わせる濃密な柑橘フレーバーが特徴です。精米歩合などのスペックはあえて非公開とし先入観なくお酒そのもののピュアな味わいを楽しむスタイルを提案しています。
グラスに注ぐとオレンジピールのような華やかな香りが漂います。口に含めばオレンジジュースを思わせるジューシーな甘味と旨味が広がり後半はグレープフルーツのような酸味と心地よいほろ苦さが全体をスッキリと引き締めます。生原酒のフレッシュさとは異なる火入れならではの丸みを帯びた輪郭と穏やかな余韻が魅力です。
おすすめのお召し上がり方
よく冷やして香りがふくらむ白ワイングラスでお召し上がりいただくのがおすすめです。火入れを行うことで生酒特有の微発泡感は落ち着いており豊かな甘酸っぱさとビター感がより美しく調和しています。洋食や前菜などとあわせて爽やかなマリアージュをご堪能ください。
English Description
Product: Koeigiku Tasogare Orange Hiire
Brewery: Koeigiku Shuzo (Saga Prefecture)
Crafted by Koeigiku Shuzo in Saga Prefecture Tasogare Orange Hiire is a highly sought after pasteurized sake. It features a dense citrus flavor profile reminiscent of passion fruit and orange perfectly matching its twilight inspired label. By keeping specifications like the rice polishing ratio undisclosed the brewery encourages enjoying the pure taste of the sake without preconceptions. It opens with an elegant aroma of orange peel followed by a juicy sweetness. The finish is cleanly tightened by a grapefruit like acidity and a pleasant subtle bitterness. The pasteurization process gently rounds out the flavor providing a smooth balanced fruitiness and a calm lingering finish. Best enjoyed well chilled in a white wine glass.
商品概要
- アルコール度数(小数以下は切り捨て):13
- 産地:佐賀県
- 酒種:日本酒
光栄菊酒造
2026年2月6日。
約1年ぶりに佐賀・小城の光栄菊酒造さんを訪ねた。小城駅に降り立つと、まず目に飛び込んでくるのは羊羹屋の多さ。街の規模に対して驚くほど多く、甘味文化の厚みを感じる。そんな風景を眺めていると、田下さんが車で迎えに来てくださった。
蔵に着くと、まず話題は“米づくり”から。蔵の目の前の田んぼを新たに借りる計画が進んでいるらしく、昨年は3枚の田んぼを自社管理していたとのこと。暗渠排水がしっかり整備されたエリアで、水も豊富。米づくりにとって理想的な環境が整っている。酒は米から。光栄菊さんの姿勢がよく伝わる。
酒米の香りの話も面白い。「さがの華」は杉のようなグリーン香を生む珍しい米で、親に若水を持つため同系統の香りが出るらしい。また春陽の独特の香りについては、酵母のアミノ酸不足が原因とする説があるものの、まだ確定ではなく調査が続いているとのこと。香りの背景にある“理由”を探る姿勢が光栄菊酒造らしい。
設備の話も興味深い。新定番品の火入れ酒『光栄菊 特別純米 Sukai 清海』の火入れの効率化のため瓶燗機を導入したものの、さらなる冷却能力をもとめて、急冷は人の手で補っているという。いかに早く温度を落とすか、現場で工夫を重ねている姿に頭が下がる。生酒の充填はマイナス5度。他社では凍結を避けるため2度程度まで上げることが多い中、より低温での運用を実現しているのは驚きだった。
春陽の麹も試食させてもらったが、これがとにかく硬い。せんべい以上の硬さで、しっかり枯らしているのがよくわかる。麹室は床と盛の2部屋構成で、中央に空間を設けて湿度・温度を調整しやすい造り。枯らし場は別室で管理されている。
仕込みは前半・後半に分かれ、正月は完全に仕込みを止めるスタイル。訪問時は後半最初のしぼりで、ヤブタは使い始めの段階では目が馴染む途中で、しぼりの表情に初期ならではの個性が出る時期とのこと。ここから徐々に整い、蔵が求める味わいへと収束していくという。こうした“現場のリアル”を聞けるのは蔵訪問の醍醐味だ。
さらに、日本酒の樽熟成にも挑戦しており、約10樽で可能性を追求中。ブレンドのタイミングも見学させてもらい、光栄菊さんの探究心を改めて感じた。
今年の光栄菊も、ますます楽しみになった一日だった。
秋元 慈一


佐賀県
光栄菊酒造の商品
光栄菊 黄昏オレンジ 火入れの関連商品
佐賀 | 光栄菊酒造
【パッションフルーツやオレンジを思わせる濃密な柑橘フレーバー】
光栄菊 黄昏オレンジ 火入れ
火入れ
日本酒 | 火入れ | 光栄菊酒造謹製
人気の黄昏オレンジがまろやかな火入れで登場。ジューシーな甘酸っぱさと大人なほろ苦さが調和する心地よい味わい。
-English Below-
佐賀県の光栄菊酒造より人気の限定酒である黄昏オレンジの火入れのご案内です。暮れなずむ夕空のようなラベルにふさわしいパッションフルーツやオレンジを思わせる濃密な柑橘フレーバーが特徴です。精米歩合などのスペックはあえて非公開とし先入観なくお酒そのもののピュアな味わいを楽しむスタイルを提案しています。
グラスに注ぐとオレンジピールのような華やかな香りが漂います。口に含めばオレンジジュースを思わせるジューシーな甘味と旨味が広がり後半はグレープフルーツのような酸味と心地よいほろ苦さが全体をスッキリと引き締めます。生原酒のフレッシュさとは異なる火入れならではの丸みを帯びた輪郭と穏やかな余韻が魅力です。
おすすめのお召し上がり方
よく冷やして香りがふくらむ白ワイングラスでお召し上がりいただくのがおすすめです。火入れを行うことで生酒特有の微発泡感は落ち着いており豊かな甘酸っぱさとビター感がより美しく調和しています。洋食や前菜などとあわせて爽やかなマリアージュをご堪能ください。
English Description
Product: Koeigiku Tasogare Orange Hiire
Brewery: Koeigiku Shuzo (Saga Prefecture)
Crafted by Koeigiku Shuzo in Saga Prefecture Tasogare Orange Hiire is a highly sought after pasteurized sake. It features a dense citrus flavor profile reminiscent of passion fruit and orange perfectly matching its twilight inspired label. By keeping specifications like the rice polishing ratio undisclosed the brewery encourages enjoying the pure taste of the sake without preconceptions. It opens with an elegant aroma of orange peel followed by a juicy sweetness. The finish is cleanly tightened by a grapefruit like acidity and a pleasant subtle bitterness. The pasteurization process gently rounds out the flavor providing a smooth balanced fruitiness and a calm lingering finish. Best enjoyed well chilled in a white wine glass.
