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越乃景虎 本醸 超辛口 青

越乃景虎 本醸 超辛口 青

通常価格 ¥2,294(税込)
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商品説明

超軟水の仕込水は辛口酒にむくと昔から伝えられてきたことが実証されたお酒です。日本酒度が+12.0もありながら実際口にするとそこまで辛くは感じず米の甘みも感じられます。

商品概要

  • アルコール度数:16
  • 産地:新潟県
  • 酒種:日本酒

諸橋酒造

創業は弘化四年(1847年)。新潟県のほぼ中央に位置し、四方を山に囲まれ奥深い栃尾の地は、越後の武将長尾景虎(後の上杉謙信の元服名)が城主であったゆかりの地です。生涯酒を愛された公の青年武将時代の「景虎」の名をしのび、越乃影虎と命名されました。越乃影虎は頑固なまでに品質にこだわり、良質な新潟米を磨き、超軟水の沸き清水を仕込水に求め、手作りの製法にこだわってます。 籠屋が地酒専門店としてスタートを切った当初より取引を始めた諸橋酒造は新潟の栃尾に蔵を構えています。 きっかけは1990年代、当時は日本酒ブームで辛口端麗のお酒が流行していました。新潟の土田商店さんの紹介で諸橋さんの蔵見学に伺いました。着いてすぐに杜氏さんが出てきて、10種の日本酒を試飲するように言われました。杜氏さんはそばで黙ってこちらが試飲する姿を見つめていました。新潟の数々の酒蔵を回った中でも一番緊張した試飲でした。それと同時にとてもキレイで切れのある口当たりに感動したのを覚えています。 その時に取引することを決めました。 その後、社長の諸橋さんと会いとても温厚な大旦那だったと印象に残ってます。その日の夜の食事で、連れられた料亭がとても広くて、待合の部屋で20畳、食事の部屋は50畳とありその中のぽつんとある席でめだかの踊り食いを食べたのを覚えています。 諸橋さんとはその後も良い付き合いをさせていただき、150回続く「狛江で地酒を楽しむ会」の初期(平成5年頃)から景虎を使わせていただいたのを覚えています。 お互いに相談ができる関係になり、関東の販路拡大を約束したときには硬く握手を交わしました。 景虎は今でも昔と変わらずきれいな辛口で、当時に感じたおいしさは色褪せません。 3代目秋元賢

新潟県

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