鹿児島から世界へ。
嘉之助蒸溜所が奏でる、メローな余韻のジャパニーズウイスキー
嘉之助蒸溜所は、東シナ海を望む鹿児島県日置市の吹上浜に位置しています。
日本一の夕景が見えるこの特別な場所で、嘉之助蒸溜所は「メローなひととき」を夢見た創業者の想いを受け継ぎ、
次世代のジャパニーズウイスキーを追求しています。
140年以上の歴史を誇る焼酎造りのノウハウと、嘉之助蒸溜所が持つクラフトマンシップを融合。
スコッチウイスキーの伝統を尊重しながらも、嘉之助蒸溜所だからこそ成し得る独創的な製法で、
新しいジャパニーズウイスキーの可能性を切り拓いています。
徹底して清澄させた麦汁を使用し、焼酎造りで培った温度管理技術を応用することで、一般的なウイスキーよりも遥かに長い120時間以上の長時間発酵を行います。これにより、フルーティーでリッチ、そしてクリーミーな酒質を実現しています。
さらに個性の異なる3基の蒸留器を使い分け、世界でも珍しいワームタブ式コンデンサーを採用しています。
銅との接触をあえて制限することで、力強くもしっかりとした風味を持つ原酒を丁寧に抽出します。
また、保有する樽の約3割を占めるリチャーカスク(再生焼酎樽)が、嘉之助特有の甘やかでスパイシーな「和」のニュアンスを醸し出しております。
潮風が吹き抜ける熟成庫でゆっくりと育まれた、潮の香りと円熟の甘さが調和するウイスキーを世界へ送り出しています。
嘉之助蒸溜所は、家族の絆、クラフトへのこだわり、そしてこの土地の風土を大切にしており、籠屋の理念と通ずるところがあります。
籠屋とは、嘉之助蒸溜所が持つ技術や想いを伝える社内勉強会を定期的に開催するなど、知識と情熱を共有し、酒文化の深みを伝えるためのパートナーシップを大切に育んでいます。