商品説明
福島 | 豊国酒造 【一歩己らしさの更なる高みへ】
一歩己 純米大吟醸
大吟醸
純米大吟醸 | 麹米 山田錦 | 掛米 美山錦 | アルコール分15.2度
「華やぎの中に息づくやさしさと、膨らみの中に芽吹く強さ。上品な大人のフルーツポンチを思わせる至高の一本。」
-English Below-
福島県の豊国酒造より、ブランド初となる純米大吟醸「一歩己」のご案内です。純米大吟醸らしさと一歩己らしさの表現を徹底的に追求し、妥協なく醸し上げられました。
麹米には山田錦を使用し、味わいの豊かな膨らみとなめらかな甘味を引き出しております。一方で掛米には美山錦を採用することで、全体をシャープに引き締め、後半にかけて心地よい微かな渋みを与えています。
グラスに注ぐと、シロップ漬けのミカンやパイナップル、黄リンゴを思わせるきれいな甘さが香りの奥に潜んでいます。口に含むとふっくらとした甘さがゆっくりと広がり、メロンやスナックパインのような含み香が華やかに優しく包み込みます。余韻は甘味から程よい苦味へと移り変わり、きれいに消えていく、正統派の純米大吟醸です。
お食事との調和
上品な大人のフルーツポンチのような、一歩己の真骨頂とも言える甘みと苦みをご堪能いただけます。特別な日の乾杯酒や、大切な方への贈り物としても自信を持っておすすめできる仕上がりとなっております。
Product Information
Name: Ibuki Junmai Daiginjo
Brewery: Toyokuni Shuzo (Fukushima Prefecture)
ABV / SMV: 15.2% / -6.0
Features: The first Junmai Daiginjo in the Ibuki series. It uses Yamadanishiki for koji and Miyamanishiki for kake rice, creating a perfect balance of smooth sweetness and a sharp, clean finish. It offers an elegant aroma reminiscent of pineapple and yellow apple, delivering a sophisticated taste similar to an adult fruit punch.
商品概要
- アルコール度数:15
- 産地:福島県
- 酒種:日本酒
豊国酒造
「静かな山里で丁寧に醸される、やさしく寄り添う福島の酒」
福島県古殿町に蔵を構える豊国酒造は、明治30年創業の歴史ある酒蔵で、現在は若き蔵元が中心となり「一歩己(いぶき)」ブランドで全国から注目を集めています。山あいの静かな環境と清らかな水に恵まれ、蔵の規模は大きくありませんが、その分だけ丁寧で誠実な酒造りを貫いているのが特徴です。
「一歩己」という名には、“背伸びをせず、等身大の自分たちが一歩ずつ前へ進む”という蔵の想いが込められています。奇をてらわず、飲む人の心にすっと寄り添うような、やわらかく調和の取れた味わいが魅力。米の旨みを丁寧に引き出しながら、後味は軽やかでキレが良く、食中酒としての完成度が非常に高い酒です。
看板銘柄「一歩己」は、純米、純米吟醸を中心に、季節限定の生酒や中取りなど、どれも落ち着きのある上品な仕上がり。派手さよりも“飲み飽きしない旨さ”を大切にしており、初めて飲む方にも、日本酒好きの方にも自然と受け入れられる懐の深さがあります。




2025年8月勉強会より
一歩己を醸す豊國酒造合資会社より、代表取締役・九代目矢内賢征さんをお招きし、勉強会を開催しました。
去年は支店での試飲販売会で来社されており、今回は1年ぶりの再会となりました。
豊國酒造は福島県南東部、四方を山に囲まれた林業と流鏑馬で知られる石川郡古殿町に位置し、5年後には200周年を迎える(!!)1830年創業の日本酒蔵です。
籠屋でお取り扱いしている一歩己は、賢征さんが蔵に戻られた翌年、2010年末に「伝統・格式の継承と現代(モダン)嗜好への融合」を掲げ立ち上げられたブランド。
その名前には「一歩ずつ己の歩みで進んでいく」という想いと、生命が息吹く瞬間を表す“息吹”の両方の意味が込められています。
一歩己は、福島県内随一の硬水である阿武隈山系・鎌倉岳の伏流水を使用しているため、口当たりは優しいものの輪郭がはっきりしているのが特徴。
アフターの苦み・渋みを軸に、そこへ膨らませた旨味・甘み・香りを乗せていく点を意識して酒質設計されているそうです。
総勢10名ほどの勉強会でしたが、用意したお酒がすべて無くなってしまったのは、現在の一歩己の美味しさを物語っていると思います。
また豊國酒造では、築110年の物置蔵をリノベーションし地域の人々が集まる場所を作ったり(Kuranoba)、酒蔵脇の空き地を庭園に作り変え(Sotoniwa)、酒蔵側面をウォールアートにする(DandeliEn)など、さまざまな試みをされています。
“地酒としてのあたりまえ”というテーマを強調されていたのが印象的でした。
酒米を生産する地元契約農家の方々、共生する古殿町の人々、そして我々酒販店や飲み手。
地酒蔵がハブとなり、それぞれを想いの襷でつないでいく——そんな決意を矢内さんの言葉から強く感じることができました。
さらに、9月末には酒蔵改修が完了するそうで、ガラス張りになった酒蔵はより一層地域と近くなっていくのではないでしょうか。
冷蔵設備を増設したことで製造期間を長く取ることができ、今後は季節商品も増えるとのことです。
豊國酒造さんから受け取った想いの襷を、しっかりお客様へ渡していこうと思います。
矢内さん、ありがとうございました!
酒販部 松岡
福島県
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「華やぎの中に息づくやさしさと、膨らみの中に芽吹く強さ。上品な大人のフルーツポンチを思わせる至高の一本。」
-English Below-
福島県の豊国酒造より、ブランド初となる純米大吟醸「一歩己」のご案内です。純米大吟醸らしさと一歩己らしさの表現を徹底的に追求し、妥協なく醸し上げられました。
麹米には山田錦を使用し、味わいの豊かな膨らみとなめらかな甘味を引き出しております。一方で掛米には美山錦を採用することで、全体をシャープに引き締め、後半にかけて心地よい微かな渋みを与えています。
グラスに注ぐと、シロップ漬けのミカンやパイナップル、黄リンゴを思わせるきれいな甘さが香りの奥に潜んでいます。口に含むとふっくらとした甘さがゆっくりと広がり、メロンやスナックパインのような含み香が華やかに優しく包み込みます。余韻は甘味から程よい苦味へと移り変わり、きれいに消えていく、正統派の純米大吟醸です。
お食事との調和
上品な大人のフルーツポンチのような、一歩己の真骨頂とも言える甘みと苦みをご堪能いただけます。特別な日の乾杯酒や、大切な方への贈り物としても自信を持っておすすめできる仕上がりとなっております。
Product Information
Name: Ibuki Junmai Daiginjo
Brewery: Toyokuni Shuzo (Fukushima Prefecture)
ABV / SMV: 15% / -6.0
Features: The first Junmai Daiginjo in the Ibuki series. It uses Yamadanishiki for koji and Miyamanishiki for kake rice, creating a perfect balance of smooth sweetness and a sharp, clean finish. It offers an elegant aroma reminiscent of pineapple and yellow apple, delivering a sophisticated taste similar to an adult fruit punch.
