
[商品説明]
コクのある純米酒、しっかりとした骨太さと優しい酸がきれいにまとまっています、お燗にすると染み渡るような旨味が広がります。
[商品概要]
種別 | 日本酒 | 容量 | 1800ml / 720ml |
---|---|---|---|
蔵元 | 仁井田本家 | 原料・カテゴリー | |
場所 | 福島県 | アルコール度数 | 15% |
カテゴリー |
[蔵元情報]
1711年創業の原料米を自然米のみにこだわった老舗の酒蔵です。「酒は健康に良い飲み物でなければならない」という信条を代々受け継ぎ、日本で最初の自然酒を醸した仁井田本家は、自然米100%、天然水100%、純米100%の酒造りをしています。
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籠屋 たすく
(レストラン)

小杉 真之裕
福島県郡山市田村町金沢、仁井田本家は創業以来300年余り酒造りを営んでおり、日本酒本来の姿にこだわり、昔ながらの純米酒造りを守り続けています。
田村は、田村町で蔵人が農薬・肥料全般を一切使わず栽培した酒造好適米を使用し、田村の自然水で丁寧に仕込んだ生酛純米酒です。
仁井田本家は、自然米100%、純米100%、自然派酒母100%の醸造をしており、日本の田んぼを守る酒蔵になる事が使命だと奮闘しております。
取り残された町では無く、また来たい蔵、また来たい町にする。
夢は、2025年までに金沢の田60町歩を全て自然田にし、スタッフ全員が発酵のプロフェッショナルになり、蔵のある田村町を真に豊かな田舎にし自給自足の町、蔵になる事です。
2021年の仕込みから、自社の山の杉を使った木桶で醸すお酒も注目です。
18代目の蔵元杜氏の仁井田 穏彦(やすひこ)さんの印象は、いつも前向きでニコニコしていてとても穏やかな方です。気が付いたら包み込まれているような感じ。それも原発の風評被害や、様々な事態を己の力で乗り越えて来たからだと感じます。雑誌dancyuに掲載された後、お会いした時に「やっと酒販店の皆様に恩返し出来ました」という言葉を頂きました。
僕はその時、本気で伝えてこなかった自分に腹が立ったのと、申し訳ない思いでいっぱいになりました。又蔵元さんに成長させて貰った、又勝手に体が動かされました。今後も仁井田本家さんの次の世代へのバトンパス応援して行きます。